『火を焚べると、そこからたった一つの物語が始まる』


より自然に近い、焚火のような着火に拘った木芯。

「炎の揺らめき、木の爆ぜる音、流れる蝋が創り出していく自然のアート、アロマの香り」が感性を刺激する。
本当の自分と対話する時。魂の目覚め。

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Information

"焚火"に拘り木芯から手作業で製作しているため最初の着火から火が安定するまでは消えやすかったり、他のキャンドルよりも火が大きくなりやすかったり、煙も出やすいです。

室内でお楽しみの際は換気やキャンドル周辺の燃え移りなどに充分ご注意下さい。

着火にはチャッカマンをおすすめします。

また、karasu to odoruのキャンドルは溶けた蝋が外へ流れ出すよう意図しておりますので必ず大きめのお皿やトレー等の上でお楽しみ下さい。

このように手のかかるキャンドルです。それも魅力のひとつとご理解頂けると幸いです。

安全のためにも火を灯している間は決して目を離さず、"TAKIBI"CANDLEの束の間の物語を五感でお楽しみ下さい。

★作品の売上の8%を「ANIMAL REFUGE KANSAI」https://arkbark.net/support/donate/ と「日本自然保護協会」https://www.nacsj.or.jp/media/2023/05/35321/へ寄付致します。